今日はGPSを使った浮気調査の実践記を紹介しようかしら。
私もGPSの浮気調査考えてるから超気になるっ！
今回はイチロクのGPSで浮気調査をしてみたわ。
イチロクのGPSを選んだ理由
浮気調査に用いられるGPSは山程ありますが、その中からイチロクのGPSを選んだ理由は次のとおりです。
- 必要最低限の日数だけレンタルできるから
- レンタル金額が安かったから
- リアルタイムで位置情報を把握できるから
- 位置情報を自動で記録してくれるから
- 取り付けがとにかく簡単で「これはバレない」と感じたから
レンタルタイプではなく、買い切りタイプのロガー型GPSも検討したのですが、やっぱりリアルタイムで位置情報を見られないのはかなり不便ということでリアルタイム型を選択しました。
イチロクのGPSが届きました
イチロクのHP★からレンタル注文後、翌日の朝には届きました。
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こんなに早いんだ!!
いまスグに調査したいってときでも対応できるじゃん。
今回注文したのはコンパクトで高性能が売りだと書いていたPro-GPS★というモデル。
商品ページでサイズを見ていましたが、実際に届くと想像以上の小ささです。
私は手が小さい方ですが、それでもこんなに小さいです。
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正直これぐらい小さいなら、GPSの存在がバレる気がしません。
Pro-GPSの大きさは縦:75mm×横40mm×厚さ10mmだから、かなり小さいわよ。
ちなみに、ロガー型GPSだと音が鳴ったり光ったりするモデルもありますが、今回注文したPro-GPSはそういった動作も一切ないので、本体自体が見つからなければ旦那にバレることはなさそうです。
リンク★
車にイチロクGPSを取り付けてみる
それでは、早速旦那の車にGPSを取り付けてみたいと思います。
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車を大切にしている旦那の車に近づくのは、正直容易ではありません。
そのため、今回は車内ではなく車外にGPS装置を設置します。
旦那の車の助手席に乗り込んだ時に設置することも不可能ではありませんが、やはり横に旦那が居る状況では設置もまともにできません。
GPSの存在がバレてしまっては意味がありませんので、時間にも気持ちにも余裕を持って取り付けできる車外を選択しました。
え・・？でも、車外って車の外ってことだよね？
どこに付けるの？
まぁ見てなさい。ここがイチロクGPSのスゴイところよ。
イチロクのGPSは本体が強力な磁石になっています。
そのため、普段なら絶対に見ることのない車の底面にGPS本体を取り付けることができるんです。
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えー!!
こんなところに設置できるの？
これならバレないでしょ。
いくらGPS本体が強力な磁石になっているとは言え、なるべく平面に取り付けたほうがいいので、かがみ込んで平面になっているところを探します。
ただ、近所の人に見られると「あなたの奥さん車の下を覗き込んでなにかしてたけど、何してたのかしら？」と旦那に聞かれかねないので、スマホで車の底面を数カ所さっと撮影して、取り付ける場所の目処を付けてから取り付けるのがおすすめです。
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ちょうど良い感じに平面になっているところを見つけたので、取り付けてみました。
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取り付けの際には、以下のような場所に取り付けないように注意が必要よ。
- 設置が不十分な凸凹面
- 高温になるエンジンまわり
- 高温になるマフラーまわり
- 動く可能性のあるタイヤやバネのまわり
- 車の１番低い底面（覗き込むとバレますし、GPSが地面と接触する可能性があるため）
GPSのおすすめの設置場所は他にもありますので、車へのGPSのバレない取り付け場所TOP６も併せてご覧ください。
イチロクGPSの使い方
ここからは行動を追跡していくわよ。
GPSの設置が完了すれば、後は旦那が怪しい行動に出るまで待ちましょう。
うちの旦那の場合は、決まって休日である土曜日の夕方から「打ちっぱなし（ゴルフ）に行ってくる」と家をあけるので、ここが怪しいと踏んでいます。
と言うのも、旦那が行っているゴルフ場はプリペイドカード式で、ボールを打てば打っただけプリペイド残高が減らないといけないのですが、なぜかゴルフにどれだけ行ってもプリペイド残高が減っていないんです。
旦那の車に乗るたびにダッシュボードの小物入れを確認していますが、本当にここ数週間まったく減っていません。
直接ゴルフ場に確認しに行くのはダメなの？
それだと、ゴルフ場に居なかったことは証明できるけど、浮気の証拠は掴めないでしょ？
あ。そっか。
それに「なんでゴルフ場にいなかったの？」なんて聞いたら、「私はあなたの浮気を疑ってます」って言ってるようなものだから、今後の浮気調査にも支障をきたすわ。
確かに!!
使い方１ ○○
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